コロナショックによる緊急事態宣言が5月6日までとなっていて、あと2週間ですが、
では、ゴールデンウィークが明けたら、どうなるのでしょうか?

通常、今後どうなりそうかを考えるときには、考えられるケースを場合分けして、
個々の場合の確率を推定して、期待値を出すということを行います。
その手法を今回の事態に当てはめてみてみました。

淡い期待としては、緊急事態宣言が無事終了し、元の仕事・生活に戻れるようになる
というものですが、確率を付けて場合分けをしてみると、以下のようになります。

場合分けとその確率は、当方のドタ勘で、はっきりした根拠のあるものではありません
ので、ご容赦ください。

ただこうしてみると、緊急事態宣言が終了することは望み薄のようです。
むしろ、現状の緊急事態宣言がだいぶ長く続くのではないかと推定されます。

そうすると、望ましくはないですが、感染者数は増え続け、医療機関のパンクが悪化し、
軽症者のホテル隔離数が増え続けます。

一方で、医療面では
①PCR検査が拡大し、陽性の人の隔離が進む → ホテル等へ
②ECMO等の医療機器が増産され、重傷者受け入れ態勢は強化される
③抗ウイルス薬が量産され、重症化が防げるとともに、完治が早まる
④抗体検査が行われ、新型コロナウイルスに対して抗体を持った人は自由に行動できるよう
になる
⑤ワクチンが開発され、投与が進み、ワクチンを受けて一定期間経た人は自由に活動できる
等が同時並行的に進めば、半年~1年程度で緊急事態宣言が解除される可能性が出てきます。

いずれにしろ、半年程度は、この状態が続くと腹をくくった方がいいのではないでしょうか。