コロナ禍の影響で売上高が落ちている企業もあるかと思いますが、
今年度の予算の見直しをどうするかという問題があると思います。

通常は、会社の予算を作るときや見直しを行う際に、各部門に見通しを尋ねていると思いますが、
では、それを受けた各事業部門がどうやって見通しを作っているかというと、
実際には驚くほど単純な方法で予測していることがあります。

そして、さらに部門ごとに違う前提条件で見通しを出していたりすることがあります。
今回のコロナショック後の予算の見直しについては、少なくとも前提条件は揃える必要があるのと、
予測方法にも少し科学的な方法を使ってみたいものですよね。

下記は、その例で、ある貿易会社で、重回帰分析という統計解析手法を使ったときの
ものです。
(データなどは変えてあります)

最近では、この程度の統計解析であれば、Excelのアドイン機能で使えますので、
アナログ一辺倒ではなく、統計学の成果も活用すると良いでしょう。